NZの音楽メディアが消えた——その穴を埋めるために私たちが作っているもの
New Zealand lost its music media, and what we're building to replace it

2026年6月、オークランドの音楽シーンの中心地K Roadで、老舗レコード店Flying OutとライブハウスNeck of the Woodsが相次いで閉店を発表。しかし、Neck of the Woodsは約3000人からの支援で約15万ドルを集め、7月に再オープンした。一方、ニュージーランドの音楽ジャーナリズムは壊滅状態で、主要メディアに専任の音楽評論家はほぼゼロ。それでも音楽業界は2023年にGDPへ約4億5100万ドル直接貢献し、ライブ収入はコロナ前を上回る。しかし、ローカルアーティストのストリーミング売上はわずか9%。この可視性の欠如が問題だと、音楽メディア「Propel」は、シーンの鏡となるべく、アーティストプロフィールやイベント情報、報道を無料で提供している。
「この素晴らしいシーンは、リンクインバイオとFacebookイベント以上のものに値する。それは、家に値するのだ。」