欧州の無料衛星サービスが山火事の追跡を容易に
Europe's free satellite service just made it easier to track wildfires

欧州宇宙機関(ESA)の無料衛星画像サービス「Copernicus Browser」に、山火事を視覚化する新しいレイヤーが追加された。この機能は、リモートセンシング専門家のPierre Markuse氏が開発したJavaScriptスクリプトに基づいており、可視光、近赤外、短波長赤外のバンドを組み合わせて、燃えている植生や焼け跡を色分けして表示する。従来は手動でスクリプトを追加する必要があったが、今回デフォルトのオプションとして統合された。Sentinel-2衛星の高解像度画像(最大10m)により、山火事の監視が容易になる。
この山火事の視覚化機能は、リモートセンシングの専門家であるPierre Markuse氏が書いたJavaScriptスクリプトに由来する。