Codeberg、LLMによるFLOSSコモンズ保護のため会員投票でAI訓練と「vibe-coded」プロジェクト禁止を決定
Protecting our FLOSS commons from LLMs
Codeberg e.V.は年次総会での会員投票により、ユーザーデータやプロジェクトデータをLLMの訓練に使用しないこと、および利用規約を変更して「vibe-coded」プロジェクト(LLMが生成したコードで構成され、人間のメンテナがいないプロジェクト)を禁止することを決定しました。投票は賛成358、反対144で可決され、約50%の高い投票率でした。背景には、LLMのコスト外部化によるサーバー負荷、ハードウェア価格の高騰、デジタルデバイドの拡大、FLOSSコミュニティの信頼崩壊への懸念があります。Codebergは、人間の協働を重視し、リソースを無駄に消費するゴーストプロジェクトのホスティングを避けたいとしています。
LLMを採用することで、人々はゼロから「使い捨てのソフトウェア」をコード化する傾向があります。