FAA、ボーイングに737 MAXと787の耐空証明書発行権限を再付与

FAA lets Boeing sign off on 737 MAX, 787 airworthiness certificates again

FAA、ボーイングに737 MAXと787の耐空証明書発行権限を再付与

米連邦航空局(FAA)は2026年7月17日、ボーイングに対し、737 MAXと787ドリームライナーの耐空証明書を自社発行する権限を再び認めると発表した。この権限は2018年と2019年の737 MAX墜落事故後に剥奪されていた。FAAは2025年9月から一部機種で週替わりでボーイングとFAAが発行を担当する試験的運用を開始。過去8か月間の品質検査結果が同等だったことから、安全性を確認したとして権限返還を決定した。ボーイングは「FAAの監督下で安全で高品質な航空機を製造し続ける」とコメント。同社は2024年1月のドアプラグ脱落事故など相次ぐ安全危機を経ており、規制当局からの信頼回復の節目となる。

「過去8か月間、FAAはボーイングが耐空証明書を発行した場合とFAAが発行した場合で、同等の生産品質の結果を確認してきた」

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2026-07-17