Petaが公開した映像、University of Washingtonで新生児ザルに実験
Peta releases video showing experiments on infant monkeys at Univ of Washington

動物権利団体Petaが、University of Washingtonの国立霊長類研究センターで2017〜2019年に撮影された実験映像を初公開した。妊娠中のカニクイザル32匹に海洋毒素ドーモイ酸を投与し、生まれた28匹の赤ちゃんザルを母親から引き離して頭部に電極を付け、反射や記憶を調べていた。研究は2014〜2020年にNIHから420万ドル超の助成を受けて実施され、Petaは全米7カ所の国立霊長類研究センターの閉鎖を求めている。
「霊長類は人間に似ているから使うと言いながら、その赤ちゃんを母親から引き離して実験する。そんな言い訳は通用しない。人間の霊長類には絶対にしないはずだ」