殺人犯が「Vegemiteを食べる権利」を主張、豪州の裁判所が退ける

Vegemite is not a human right

殺人犯が「Vegemiteを食べる権利」を主張、豪州の裁判所が退ける

ビクトリア州の刑務所で終身刑に服する55歳の受刑者が、Vegemiteの提供拒否は「オーストラリア人として文化を享受する権利」の侵害だと最高裁に訴えたが、判事は棄却した。刑務所側は、酵母を含むVegemiteが密造酒の材料になり、麻薬探知犬の嗅覚を妨げる恐れがあるとして20年前から全12施設で禁止していると説明。判事は権利の制限は認めつつ、薬物や酒の排除という目的に正当化されると判断した。

「McKechnie氏が他のオーストラリア出身者とともにVegemiteを楽しめない主な理由は、彼が受刑者であるという点だ」

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2026-10-26