エンジニアを置き換えるはずが、AIラボは自らの顧客を撃ち抜いた
What Adobe v ArtCraft teaches us

OpenAIやAnthropicは「AIソフトウェアエンジニア」を企業に売り、人件費を奪う計画を描いた。だがソフトウェア企業の利益は、作るのが難しいからこそ成立する料金所のようなもの。AIがその難しさを溶かし、週末の趣味人がPhotoshop代替を無料公開する時代になると、顧客の収益源ごと崩れていく。安くすれば顧客が死に、高くすれば需要が死ぬ。
安ければ顧客が死に、高ければ需要が死ぬ。毒を選べ、そしてどちらにせよ、その毒を手にしているのはAIラボだ。