40歳で「挑戦」が消えた——AIが僕から達成の喜びを奪い、代わりに何を与えたのか

Challenge Is Gone

40歳で「挑戦」が消えた——AIが僕から達成の喜びを奪い、代わりに何を与えたのか

エンジニアとして35歳まで、自分が本当に求めていたのは「工学の難問を解けるかどうか」を自分に証明することだったと気づいた筆者。製品が誰でも使える状態になった瞬間に興味を失い、収益化には見向きもしなかった。40歳になった今、AIがあらゆる工学的課題を解いてしまうため、その挑戦の階段は消えた。だが筆者はそれを喪失ではなく幸運だと語り、何を作るかを考える第二の人生に入ったと綴る。

僕の人生にはずっと階段があって、一段目に上ってはまた降りることを繰り返していた。今はその一段目に上ったまま、降りるつもりはない。

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2026-10-25