学術論文にAIを使ったかどうか、誰が気にするのか
Who Cares Whether Academics Use AI to Write?

Allison Stangerは、投稿論文が「AIが書いたように読める」として書き直しを求められた経験から、学術界の混乱を問う。分析的な文章は論証であり、評価できるものだ。文学や学生の作文とは目的が異なり、学術的論証は読者が理解し反論し活用するためにある。だからこそ、検証不能な「出所」ではなく、内容の質で判断すべきだと主張する。
私たちは分析的な文章を、その内容ではなく、誰にも検証できない「疑わしい出所」で判断するようになってしまった。