Figmaの「バグ」はバグではなかった——その起源は1977年のIBMにあった
A story of a Figma bug that wasn't a bug at all (2021)

FigmaでShift+2がテンキー経由だと効かないという報告。調べると原因は1977年のIBM System/34にまで遡る。1981年のIBM PCで矢印キーとテンキーを共有するため生まれたNum Lockと、Shiftで一時的にモードを反転させる仕組みが、MS-DOSからWindows 10まで受け継がれていた。Macで起きない理由も明快に説明される。
結局のところ、これはバグではなかったと言えるのかもしれない——ただの古くてほとんど文書化されていない慣習にすぎないのだから。