ClaudeがOpenSSHの未認証到達コードを2割削減
Using Claude to reduce the attack surface of code
AnthropicはClaudeを使い、25のオープンソースプロジェクト(500万行超)の攻撃面を自動分析し、493件の問題を発見した。デフォルト設定・設定の相互作用・早期到達性という3手法で、意図せず認証前に到達できるコードや、セキュリティ制御を黙って無効化する設定の組み合わせを特定。特にOpenSSHでは、無効化されているはずのML-DSA-44関連の約4,500行が未認証クライアントから到達可能だったことを突き止め、修正によりデフォルトビルドの到達可能コードを約5分の1削減した。
この複雑でメモリ安全でないコードが、設定で有効化されていないにもかかわらず到達可能であるべき正当な理由はない。