Postgres 19、AIレビューの指摘が多すぎて人間が修正しきれずリリース延期
Postgres 19 delayed after AI reviewers find more bugs than humans can fix

PostgreSQL Global Development GroupはPostgreSQL 19のリリースを11月19日頃まで延期し、8〜10の主要機能を取り下げた。EDBのPeter Eisentraut氏は、LLM支援コードレビューの精度が開発中に向上したことで、従来なら見逃されていたエッジケースの欠陥が大量に検出され、修正の手が回らなくなったと説明する。SQL/PGQなどがPostgreSQL 20へ先送りされる。
LLM支援コードレビューによって、こうした類の問題はずっと早く見つかるようになり、その結果40件もの欠陥報告のリストを前に立ち尽くすことになる。1件あたり平均3行の修正で済むとしても、それぞれに対処するための固定費がかかり、やがて時間が尽きるのだ。