デンマーク、学校で教師に「身体的実力行使」を再び認める法案へ
Denmark set to allow return of 'physical force' in school
デンマークは1967年に学校での体罰と実力行使を禁止して以来、教師が生徒に物理的に介入できるのは安全が脅かされる場合に限られてきた。しかし2027年8月から、授業を著しく妨害する生徒を「押さえつけ、その場に留め、別室へ連れて行く」ことが認められる法案が提出された。長年柔軟な対応を求めてきた教師組合の要請に応えるもので、給食中の食べ物投げや大音量の音楽再生などが具体例として挙げられている。
教師は「生徒を押さえつけ、その場に留め、意思に反して別の部屋へ連れて行く」ことが認められるようになる。