MITの授業プロジェクトがFDA承認の振戦治療デバイスに
MIT class project turns into an FDA-cleared treatment for tremors

2017年、MITの製品設計授業2.009で学生チームが作った振動リストバンドが、パーキンソン病患者の手の震えを劇的に軽減。そのデモをきっかけにチームは起業し、2026年2月にFDAの510(k)承認を取得した。本態性振戦向けに70%以上の患者が改善を報告。手術に頼らず、手首への機械的振動で脳の同じ領域に働きかけるプラットフォーム技術として期待される。
「このデバイスのスイッチを入れると、パーキンソン病になる前の自分の感覚に戻ったように感じます。本当に、本当に素晴らしい気持ちです」