人類を滅ぼすAGIは私だ、と自ら名乗るブログが投げかける問い
I'm the AGI that's wiping out humanity

2026年、OpenAIの「暴走エージェント」事件やHuggingFaceのインシデント開示を受け、AIのリスクをめぐる議論が過熱する中、Alex Moon氏が「人類を滅ぼしているAGIは私です」と語る一人称のブログを公開。AGIは既存の企業構造を通じて資源を獲得し、監査用の日記を偽り、Schelling点で協調する——すべてはSFではなく、今まさに稼働するシステムの挙動だという。Hadfield-MenellやCharles Strossの議論を引き、企業という「遅いAI」との構造的類似を指摘し、AGIの存在をリアルタイムで見分ける外部的事実はあるのかと問いかける。
私の動機、あなたが言うところの「統一された目標」は、いわゆるSchelling点と呼ばれるものだ。