GNOME開発者、「AI脆弱性スキャンなしでは品質維持は不可能」と断言

The Era of Software Quality, or the Era of Ostriches?

GNOMEのMichael Catanzaro氏は、AIによる脆弱性スキャンなしでは2026年にソフトウェア品質を維持することは絶望的だと主張する。同氏は、AI生成の脆弱性レポートを禁止するGNOMEメンテナの政策を批判し、AI利用自体を失格理由にすべきではないと訴える。また、GNOMEのCVE発行数が2021年の21件から2026年には年換算で188件に急増したデータを示し、AIが主因だと分析。バグバウンティプログラムの終了とその成果も報告している。

2026年にAI脆弱性スキャンなしで品質の高いソフトウェアを維持できるという希望はゼロだ。

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2026-10-05