100年ぶりに発見された新種のウミグモ、その姿はまるで『スター・ウォーズ』のサーラック

There's a New Sea Spider in Town

100年ぶりに発見された新種のウミグモ、その姿はまるで『スター・ウォーズ』のサーラック

ブリティッシュコロンビア大学の研究者たちが、Salish Seaで7種のウミグモを報告した。うち2種は新種で、この地域での新種発見は100年ぶり。新種の一つCallipallene pilosuspedesは、体長約1センチながら、3枚の唇に囲まれた三角形の口と感覚毛を持ち、まるで『スター・ウォーズ』のサーラックのような姿をしている。もう一つのTanystylum kiixinは、短く硬い脚のために体がdebrisまみれになり、その上さらに小さな単細胞寄生虫が共生しているという。

「浅い水域の種の多くはとても小さく、大きな生物に寄生して生活し、proboscisと呼ばれる奇妙な器官を使って宿主の体液を吸い出します」と筆頭著者のCormac Toler-Scottは説明した。

この日のほかの記事

2026-10-03