SPF・DKIM・DMARCを正しく設定しないと、パスワードリセットメールもスパムに落ちる
How to set up SPF, DKIM, and DMARC for your sending domain

自動送信メールを設定する際に見落とされがちなSPF・DKIM・DMARCの仕組みを解説。SPFはReturn-PathのIPを認可し、DKIMは暗号署名で改ざんを防ぎ、DMARCは両者の結果をFromアドレスと照合してポリシーを適用する。Gmailは小規模送信者にもSPFかDKIMを要求し、1日約5,000通を超えると3つすべてが必須。設定後の確認は「レコードが正しく公開されているか」「実際に送ったメールがパスするか」の2点に尽きる。
SPFとDKIMがどちらも「pass」なのにDMARCが「fail」になるという一見不可解な結果は、チェックが誤ったドメインに対して成功しているために起こる。