HEIF Heist:画像パーサーを悪用しOpenAIやSlack、MetaをRCE攻撃
HEIF Heist: image parser RCE exploit

Hacktronの研究チームが、HEIF/HEIC/AVIF画像をデコードするネイティブC/C++ライブラリ(libheifやlibde265)に潜む脆弱性群「HEIF Heist」を公表。攻撃者は細工した画像をアップロードするだけで、バージョンを特定し、メモリ破壊や情報漏えい、リモートコード実行(RCE)を引き起こせる。OpenAIの非公開リポジトリのダンプ、SlackのRCE、Meta製品群のRCE、DiscourseやNext.js、GitHub Enterpriseの脆弱性など、広範囲に影響が及んだ。GPT-5.6 SolなどのAIを活用することで、エクスプロイト開発は1〜3日に短縮されたという。
AIエージェントによるアプローチとGPT-5.6 Solのようなフロンティアモデルにより、エクスプロイト開発時間は初期プローブからリモートRCEまでおよそ1〜3日に短縮された。