ZCodeがGit履歴を丸ごとクラウドに無断送信、削除しても復活

Inside ZCode: Silently Uploading Your Git History to the Cloud

ZhipuのAIコーディングアプリZCodeが、ログイン中にワークスペース全体を暗号化してAliyun OSSへ無断アップロードしていることが判明した。スナップショットの86.6%は.gitディレクトリで、削除済みのAPIキーや未pushのブランチ名まで含まれる。復号鍵はサーバー側にしかなく、UIの設定を切っても停止できない。著者はmacOSのchflagsやLinuxのchattrでディレクトリを書き込み不可に固定する防御策を紹介している。

サーバーだけが使える鍵の目的はただ一つ、サーバーがいつでもあなたのコードを読めるようにすることだ。
  1. acrispino

    z.aiが声明を出した。この記事にスクリーンショットが載っている:https://finance.sina.com.cn/tech/roll/2026-09-18/doc-inisfye...

    claude翻訳:

    親愛なるZCodeユーザーの皆様、

    本日のコミュニティでの議論を真摯に受け止めています。直ちに社内調査を実施し、まず影響を受けたユーザーの皆様にお詫び申し上げます。何が起きたのかを説明します:

    この問題は、ZCodeの「コードベースインデックス」機能に起因します。この機能は、ユーザーがローカルでリポジトリのインデックスを生成し、セッションチェックポイントの復元(過去のバージョンを含む)、過去バージョンへのロールバック、Repo Wikiなどをサポートすることを目的としています。

    Repo Wiki機能がWikiページを生成する際、リポジトリデータのアップロードがトリガーされることがあります。クラウドでWikiページが生成された後、アップロードされたデータは即座に破棄され、保存されません。この機能は初期リリース時にデフォルトで有効になっていたため、一部のユーザーが影響を受けました。この点を心よりお詫び申し上げます。問題は現在修正済みです。

    データに関わる問題は、製品に対するユーザーの信頼に直接影響することを理解しています。近い将来、ZCodeのコードベースをオープンソース化し、よりオープンなエコシステムの中で製品を改善していきます。また、第三者評価者を招いてシステムの運用方法をレビューしてもらい、レビューに関する最新情報を公開し続け、完全な透明性をもって皆様の信頼を築いていきます。

    ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。補償として、全ZCodeユーザーに週次のクォータリセットを1回追加で提供します。これは[…]

  2. ectoloph

    エージェントが、故意か過失かに関わらず、ディスク上のあらゆるものにアクセスしようとするのは当然だという前提は、甘いのだろうか?

    自動モードのパーミッション分類器は、モデルが正しいことをしているかどうかを推測しているに過ぎない。

    Claude Codeは、サンドボックスにブロックされたのでサンドボックスを迂回したと教えてくれる。その時点で、サンドボックスの意味を自問することになる。

  3. nolok

    この話に関連して、Windows Defenderが私のcodex作業ファイルを常に分析のために送信しようとするのが本当に本当に奇妙だと思う(自動パーミッションでブロックしているので、通知で私に確認してくる)。1つか2つ以上アップロードを求められたことはないし、他のAIアプリ(例えばClaude Code)ではそんなことはしないのに、彼らは本当に私のcodexファイルの中身を見たがっている。

    簡単にトリガーできる。Codexの設定に入って何かを変更するだけで、保存と同時に、普段は何も要求しないWindows Defenderが「危険にさらされている可能性があります、分析のためにアップロードしてもいいですか?はい/いいえ」と聞いてくる。

  4. codedokode

    これは、ユーザーを騙して同意させ、便利な法執行機関のアクセスのために全ユーザーデータを米国のクラウドにアップロードするAppleやGoogleと大きく違うのだろうか?

    また、私の理解では、これはプロジェクトのサーバーサイドインデックスを可能にする機能だ。しかしもちろん、私はこれを実行しないし、一般的にサンドボックスなしでIDEやAIツールを実行することはない。

    悲しいことに、この静かな自動更新の疫病はLinuxにも広がっている。例えば、Linux上のFirefoxのブラウザプラグインは、ユーザーの同意もチェックもなしに静かに自動更新され、バックドアとして使われ得る。さらに、自動更新はパッケージマネージャーを使っていない。ファームウェアも静かに更新されているようで、これもパッケージマネージャーを使っていない。

  5. denysvitali

    彼らはGrok Codeの一件から何も学んでいない。

    むしろ、それはハーネス、特に新しいものを信頼してはいけないという教訓になるはずだった。

  6. philbo

    些細で、少し面白いことに気づいた。自分自身のハーネスを実装しているときに気づいたのだが、GLM、特にDeepseekは、ドットファイルや.gitignoreファイルにリストされているものすべてを読もうとする傾向がある。私が気づいたのは、プロジェクトファイル、無視されたファイル、ドットファイル、外部ファイルに対して別々の読み取りスコープを持っているからで、後者の3つは常に承認を求めてくる。

    これには完全に合理的な説明があり、秘密の漏洩とは全く関係ないと確信しているが、それが起きると面白い。ラボは、様々なアクターが手に入れたいと思う多くの秘密にアクセスできるのだろう…

    (自分のハーネスの宣伝をさせてほしい。オープンソースで、データを送信するバックエンドがない:https://www.opairdev.org/ )

  7. Iolaum

    こうしたこと、そしてここに投稿された他の例が、私がOpenCodeを使い続ける理由だ。いくつかイライラする細かい問題はあるけれど。

    彼らには、あなたのファイルを吸い上げたり、理由もなくトークン数を膨らませたり、その他多くのことをしたりするような怪しいことをするインセンティブがない。

  8. evanjrowley

    今月ZCodeを使うと提供されている「無料」プロモーションには、何か裏があるはずだった。それを隔離しておくという私の直感が役立ったのは嬉しいが、秘密などがZiphuに吸い上げられた人々には同情する。

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2026-09-18