GLM-5.3が自ら推論基盤を構築、10万基の中国製AIチップでNVIDIA並みのコスト効率を実現

GLM Built Its Own Inference Infrastructure

GLM-5.3が自ら推論基盤を構築、10万基の中国製AIチップでNVIDIA並みのコスト効率を実現

GLM-5.3がInfra Agentとして、10万基超の中国製AIアクセラレータ上に本番推論基盤を構築。1Mトークン文脈やマルチモーダル対応など課題を抱えながら、密なフィードバックループにより2週間でスループットを3倍に向上。NVIDIA GPU並みのコスト効率を達成し、再帰的自己改善の初期事例を示した。

もしこの傾向が続けば、十分な計算資源と時間が与えられたとき、その終着点は完全に自律的に自らの後継を設計・訓練できるシステムである。これは再帰的自己改善(RSI)として知られている。
  1. zicohacks

    米国のチップ輸出規制は、実は中国のAIインフラにとって有利に働いているのかもしれない。中国企業は自前のAIチップ開発を加速せざるを得なくなっているからだ

  2. dada216

    10万基を超える中国製AIアクセラレータのクラスタ上に、本番品質の推論サービスをゼロから構築し、完成させた。GLM-5.3-Flashの本番推論はすべてこのシステム上で動いている。

  3. Havoc

    米国と中国のプロバイダーの発表のトーンが収束してきているのは興味深い。

    GLMはこれまで、RSIなど将来の開発についての憶測よりも、どちらかといえば技術寄りだった。

    あと、あの10万基のアクセラレータが本当に完全に自国製なのかも気になる。リソグラフィ、メモリ、設計など、すべての部品を含めて文字通りエンドツーエンドなら、それはかなりの偉業だ。

  4. throwa356262

    「我々は一連の積極的なメモリ最適化を実装した。それには……」

    全体として、産業規模の自動研究を、実際に何をやっているか分かっている人たちがやった、という感じがする。

  5. KronisLV

    次はコンシューマー向けGPUに取り組む番だな。どうせ俺はあのIntel Arc B770を手に入れられないんだから。

  6. chung8123

    何か見落としているのかもしれないが、彼らのサイトに行ってみたらClaudeより高かった。なぜClaudeではなくGLMを選ぶんだ? 単にプランでより多くのトークンを提供しているだけなのか?

  7. konart

    このインフラがすべてのトラフィックをさばければいいんだが。z.ai経由でglmを使ってみたことがあるが、カタツムリみたいに遅い。

    しかも同時に利用制限がかなり厳しいから、多くの場合、一晩中動かしておくことすらできない。それより先に制限に達してしまうからね。

  8. 9cb14c1ec0

    米国ではAIチップに莫大な金が使われているのに、米国のAIラボが同じレベルのソフトウェア最適化をやらないのはなぜか? 容量制約の一部を解決できるかもしれないのに。

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2026-09-17