ScreenSize.net - Real Browser Viewport Statistics Report
Show HN: 1080p is 920px tall – 1k real browser viewports

ScreenSize.netが公開したViewport Statistics Reportは、実際のブラウザセッションから匿名で収集したビューポート計測データを集計したレポートです。デスクトップで最も一般的なビューポートは1920×920 CSSピクセルで11%を占め、モバイルでは幅400pxが50%を占めるなど、実環境に基づく分布を確認できます。サンプル数や品質除外、手法も明示され、デバイスやブラウザの市場シェアではなく実測データである点が特徴です。レスポンシブデザインやブレークポイント設計の参考になる実用的な統計情報を提供します。
デスクトップビューポートの現実:最も一般的なデスクトップビューポートは1920×920 CSSピクセルで、適格なデスクトップサンプルの11%を占めています。
HNでの議論
20- Zobat
ここには「このページはおそらくAIが作ったんだろう」と言ってこれを軽んじている人たちがいる。俺に言わせれば、これはAIのまったく妥当な使い方だ。「ほら、このデータポイントのセットがあるから、これらの『抽出』を載せたページを作ってくれ」というやつだ。ページのレイアウトなんてページの中で一番どうでもいい部分で、興味を持つべきはデータポイントのほうだ。とはいえ、まさにそこがこのページの物足りないところだと思う。
「1k real browser viewports」(ページには751データポイントと書いてある)というのは、彼らが引き出している結論の量に対して、かなり小さなサンプルサイズだということを物語っている。これは俺の推測にすぎないが、実際に彼らのサイトを訪れている人たちなんじゃないかと思う。おそらくビューポートサイズを求める過程で、訪問者のなんと6パーセントがブラウザを全画面モードで見ているように見えたり、ほぼ同数の人が800x600解像度のデバイスから来ていたりする理由はこれだろう(そのデバイスの持ち主の友人が「おい、それ何解像度で動かしてるんだ?このサイトに行って確認してみろよ!」と言っている声が聞こえる)。
実際のデータに対するAIレポートなら、問題ない。そのレポートを実行するためのデータの品質が低い、そこが問題なんだ。
- unnah
最も一般的な値だけを示すということは、最大化されていないウィンドウのサイズがノイズに埋もれて失われてしまうということだ。x未満のビューポート幅が何パーセントあるかを、さまざまなxの値について示す累積サイズ分布が見られるとうれしい。そうすれば、開発者は例えばコンテンツを900ピクセル幅にした場合、何パーセントのユーザーがビューポートを左右にスクロールしなければならなくなるかを簡単に把握できる。
- matsemann
サイズの数値の一覧を見ても、あまり役に立つと思ったことはない。素早くイメージできないし、結局のところ正確なピクセル数は重要じゃなくて、いろんな比率のほうが大事だ。
これは15年ほど前に俺が作ったものだ。当時の一般的なスマホの解像度を全部持ってきて、どれも同じくらいの高さになるようにスケーリングした。そうしたら、自分のゲームがどのアスペクト比をサポートする必要があるのか、よく把握できるようになった。https://imgur.com/a/JT5JyyH