「ブルシット・ジョブ」はついに消えるのか、AI時代の雇用をめぐる議論

Why Bullshit Jobs Are (Finally) Dying [video]

Graeberの提唱した「ブルシット・ジョブ」が、低金利と潤沢な資金によって増殖したという議論を紹介。しかし、金融環境の変化やAIの台頭で、そうした職種が本当に消えるのか、それとも「AI倫理レビュアー」のような形に移行するだけなのかを考察する。Hacker Newsのコメントでは、レイオフされた全員が無駄な人材だったという単純化への批判も上がっている。

BS jobs may actually not be going away, just shifting, e.g. from "culture coordinator" to "AI ethics reviewer"
  1. benzible

    1分ほど見た――欠勤しても給料が出る仕事に就いている男の逸話から始まり、その後ビッグテックのレイオフと「これらの企業はその後まったく同じように運営された」という話になり、レイオフされた全員が100%お荷物だったと示唆していた。すぐに消した。

  2. themightyquinn

    最初は、従業員が何年も文字通り仕事に来ていないことに気づかない仕組みや、それを可能にするより大きなトレンドについて話すのかと思っていた。テックのレイオフはそれほど面白くないし、そうした仕事を無用だと決めつけ、これらの企業が非常に設備投資の重いビジネスに移行していることを認めないのは、少し早計に感じる。

  3. GlibMonkeyDeath

    グレーバーの「ブルシット・ジョブ」の定義にはいつも問題を感じてきた。何かが特定されるたびに「えっと、実はね…」が出てきて、しかも多くの場合、擁護できる理由がある。

    「ソーシャルメディア・コーディネーター」を例に取ろう――我々のFortune 500企業にもこの職種の若者がいて、白い目で見られていた。しかし、彼女が役員の恥ずかしい投稿を防ぎ、株価を傷つけかねない事態を避けているのなら、本当に「ブルシット」なのか? 企業にはあらゆる職種について合理的な正当化があると断言できる。

    AIは、他のあらゆる自動化ツール(例えばSolidWorksは機械製図をほぼ完全に自動化し、製図はもはや存在しない――ちなみに高校で、これは常に需要があると言われたものだ…)と同じく、従業員一人当たりの生産性を高めるツールにすぎない。

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2026-09-11