Internet Explorerが生んだCSSの珍妙なハックの数々
CSS Curiosities of the Past

CSSは本来スタイルを整えるための言語だが、Internet Explorerの独自解釈やバグを逆手に取るハックが数多く生まれた。スター・ハック、!importantの誤解釈、hasLayout、CSS Expressions、フィルター、HTML Componentsなど、仕様外のテクニックがブラウザ間の差異を埋めるために使われていた歴史を振り返る。
Internet Explorer 7以前では、感嘆符で始まるほぼ任意の文字列を!importantとして扱っていた。
HNでの議論
50- tiborsaas
角丸って覚えてる?本当に大変だったんだよ、こんな単純な
border-radius: 16px;
を実現するために、山ほどのハックがあったんだ。
もう一つのお気に入りはsIFRフォント読み込み :) フォント対応が……まばらだったから、見出しをFlash埋め込みに置き換えて、望みのフォントをレンダリングする技術が発明されたんだ:
https://www.webdesignmuseum.org/web-design-history/sifr-2004
- zetanor
ベンダーごとの小技以外にも、ページレイアウトパターンの時代ごとの変遷についてのショーケースや記事を見てみたい。つまり、見た目ではなく根底にある技術の話だ;tables、固定画像サイズ、float/clear、flex、などなど。https://code-literacy.medium.com/css-layout-evolution-detail... を見つけたけど、かなり骨組みだけで不完全なんだ。ここで誰か、もっと完全な解説記事に出くわした人はいる?
- VCFundedGenYer
私がCSSを本格的に触っていたのは最後は2010年か2011年だ。これらは今でも古いものには感じられない。
W3Cバリデータを通る良いHTML/CSSを書けば、ほぼどんなデバイスでも完璧だった、という時期があった。これは今でも当てはまると思う。
- QuadrupleA
IEは本当に厄介者で、人類の(少なくともウェブサイトを作る層の人類の)足を引っ張る存在だった。マイクロソフトの大きな悪行の一つだ——市場を独占してしまうと、何年も製品を停滞させた。
Windowsも今やそんな感じになっている、惰性と独占的な戦術によって人々に押し付けられる、低品質でユーザーに敵対的な製品だ。
- meerita
これらのCSSの珍妙な話が、つらい日々の記憶を呼び起こすまでは平和な一日だった。もうこうしたハックやベンダー固有のあれこれに対処しなくて済むのは本当に良いことだ。古いブラウザをターゲットにしたプロジェクトに最後に参加したのは2018年だった!