LED照明の知識ゼロから8ヶ月、壁掛けランプを自作した話
Building a Wall Lamp from Scratch
引っ越しを機に、間接照明の壁掛けランプをDIYすることに。木工もLEDテープも未経験の筆者が、ブナ材の天板を15€で購入したのを皮切りに、SK6812 LEDストリップやQuinLED Dig-Uno、WLEDを採用。CADで設計し、アルミフレームとアクリルパネルを組み合わせ、8ヶ月かけて完成させた。同僚との賭けが進行を早めたという。
同僚たちは2025年12月1日(ありえないほど早い)から2026年4月15日(賭けを装った侮辱)まで、このランププロジェクトがいつ終わるか賭けを始めた。
HNでの議論
34- mft_
素晴らしい記事だし、結果も素晴らしい。でも、そこそこ成功している家庭用/アマチュア木工として言わせてもらうと、これは非常に考えすぎで、オーバーエンジニアリングだ。これを言うのは、作者を批判するためではなく(この分野では初心者だというのは理解している)、同じようなことを考えている他の人の助けになればと思ってのことだ。
建設的なフィードバックをいくつか:
* 押し出しアルミフレームは必要ない。安い木材で十分にフレームとして機能したはずだ。
* CNC加工の吊り金具は全く不要。両側に一つずつ穴を開け、それぞれにキーホールハンガーを付ければ十分だった。
* バランス調整と3Dプリントのエンドキャップも、吊り金具が適切な位置にあれば不要だ。
* 高級なESP32ボードは、普及品のESP8266で置き換えられた。(ESPを完全に省いて、配線済みのLEDストリップを買うこともできるが、そうすると素敵な照明効果をプログラムする機会を失う。)
結果として、部品表は本来の何倍にもなっている。私の見積もりでは、ネジと木工用ボンドが少しあって、メイカースペースの費用を別にすれば、週末1回で約80〜85ユーロ(天板15ユーロ、木製フレーム10ユーロ、プレキシガラス5〜10ユーロ、LED+電源40ユーロ、ESP8266 5ユーロ、キーホールハンガー2つで1ユーロ)で再現できる。すべて地元のDIY店で調達でき、電気部品だけAliexpressで注文すればいい。
- MisterTea
失礼を承知で言うが、これは純粋にノリと勢いのエンジニアリングだ。アルミTスロット? CNC加工部品? CPU? 不要な設計のせいで過剰に作り込まれ、大量の材料とエネルギーが無駄になっている。私のアドバイスは、木工の教室に行って、好きな簡単なプロジェクトを作らせてもらうことだ。君の壁掛けランプは、プラスチックのアクセントも含めて完璧なプロジェクトになるだろう。本物のスキルが身につく。
- rainbowDolphin
MBさん、照明器具もブログ記事も素晴らしい出来だ。デザイン#1を選んだのは間違いなく正解だった。
オーバーエンジニアリングだというコメントについては、私も同感だ。そう、押し出し材の代わりにフレンチクリートを使えたし、そう、ノミを使ってルーティングジグを印刷する手間を省けた。
でも、最初と後半のポケットの違いを見れば明らかなように、きっと多くを学んだはずだ。
CAD、3Dプリント、構造材料の選定に費やす時間は量産には不可欠だが、一度きりのプロジェクトなら、鉛筆と紙と手工具(もちろん常識の範囲で)を優先することで、驚くほど早く完成できることもある。
これは批判ではなく励ましのつもりで言っている。次のプロジェクトはもっと早く終わらせたいだろうからね。
結局、600ユーロ以上のものと見た目も機能も同等かそれ以上に仕上がったのだから、その意味では大成功だ。
それに、コスト削減のためにIKEAの残骸から始めて、最終的に600ユーロ以上払ったというのはなかなか笑える! 次の作品は、美しい木目の無垢材の板から始めるのも悪くないかもしれない(そして、そのルーティング技術をインレーに使うのもいいかも…)。
ともあれ、本当に素晴らしい仕事だった。
敬具、
元大工、機械工、照明製作/デザイナーより
- JR1427
コストは大幅に削減できると思う。壁から浮かせるためにアルミ押し出し材を使う価値は見出せない。軟木と接着剤を使えば、高価なカスタムコネクタは不要になる。
- abrookewood
やっと…現実的な期待値だ!「このプロジェクトを始めて終わらせるには2年かかると見積もっていた。99%の確率で永遠に完成しないとも。だから代わりに絵を飾ったんだ」