TiVo、CM自動スキップを有料化へ——2026年11月から無料機能を廃止
TiVo to charge money for skipping commercials in your own recordings

TiVoは、長年DVRの目玉機能として親しまれてきた「SkipMode」によるワンボタンCMスキップを、2026年11月2日をもって無料提供を終了し、代わりに有料アドオン「Premium Auto Commercial Skip」のテストを開始すると発表した。新機能は30日間無料トライアル後、月額課金となる見込みで、価格は未公表。従来の30秒スキップや早送りといった手動スキップは引き続き無料で利用可能。TiVoの親会社XperiはDVRハードウェア製造から撤退し、スマートTV向けOSや広告技術に注力しており、今回の動きは残るDVRユーザーとの関係に変化をもたらす。
自動CMスキップは、TiVoをケーブルテレビのセットトップボックスや競合DVRと差別化してきた長年のセールスポイントだった。