SLED:DOSで動く純LISP処理系、Schemeに触発されたUr-Lisp

Schemy Lisp En DOS

SLED(Schemy Lisp en DOS)は、Kilo LISPから派生した純粋にシンボリックなLISP処理系で、Schemeに触発されつつもマクロを省き、DOSやDOSBoxなどのエミュレータ上で動作します。ペアとアトムからなるデータ構造、不変性、末尾呼び出し最適化、トランポリン評価器を備え、数値型の代わりにタリー数を使用するのが特徴です。標準ライブラリはsled.scmとして同梱され、コマンドライン引数やREPL、コメント構文なども解説されています。

SLEDは純粋にシンボリックなLISPであり、Schemeに触発された機能を持ちながら、マクロなどの一部機能を削り、DOS上で動作するUr-Lispとして分類できます。

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2026-09-06