土星の南極に「十角形」の巨大構造を発見、六角形に続く謎
Astronomers Detect a 10-Sided Structure in Saturn's Atmosphere

土星の北極に存在する謎の六角形構造に加え、南極にも十角形の巨大な大気構造が発見された。スペインのバスク大学のAgustín Sánchez-Lavega氏らが、ハッブル宇宙望遠鏡やアマチュア天文家の観測データを解析し、2023年から2025年にかけて形成されたことを確認。この十角形は、秒速約420キロで吹くジェット気流に乗っており、時速約10キロで移動している。研究チームは、この構造がどのように形成されたのかを解明するため、シミュレーションを行ったが、完全には再現できていない。北極の六角形との違いや、今後の進化が注目される。
「この発見は、六角形がこれまで考えられていたほど特別なものではなく、実際には土星の大気には両極の極域を取り巻く多角形の波が形成される条件が整っていることを示唆しています」
HNでの議論
33- henearkr
「構造」というよりは、サイクロンの自己組織化などによって生じる大気の共鳴がこの多角形を作り出しているんだ。ちなみに木星でも同じことがあって、ずっと前から知られている。
「構造」という言葉は、何か人工物を連想させるから、クリックベイト的だと思うよ。
- tastyfreeze
何年か前に、水の渦が回転速度によって幾何学模様を作るというYouTubeの動画を見たことがある。他の惑星の大気にこういう形が現れるのは興味深いけど、それ以来、水の渦と同じ力学なんだろうなと思っている。
- yipinwong
天体物理学の間で(真面目な話ではないけど)、人類は文明として現れるのが遅すぎたんじゃないか、宇宙はビッグバンから約50億年後に最も栄えていた、という話がある。
今は138億年経っていて、地球ができたのは約45億年前。
その70億年以上のギャップはあまりに大きくて、どこにも構造物を検出できないんだ。
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これは私の適当な考えだけど。
可能性として、火星には大きな傷跡があるけど、そこでは宇宙戦争があったかもしれない。でも何十億年も前のことだから、解明できないんだ。
土星も同じだ。別の生命体が住んでいて、火星が遭遇したような運命を避けるために、巨大ガス惑星の厚い大気のシールドで身を守ろうとしていたのかもしれない。
- heyitsmedotjayb
経済が悪すぎて、土星の十角形構造の中の賃貸物件を探してるよ。
- swiftcoder
画像を見て最初に思ったのは「球体のテクスチャ座標は難しい」ってことだった。