M-DISC: 最長1000年持続するDVD/Blu-rayディスク
M-DISC – DVD/Blu-ray compatible discs that may last up to 1000 years
M-DISC(Millennial Disc)は、2009年にMillenniata, Inc.が開発した追記型光ディスク技術で、データ層にガラス状炭素を使用し、通常の有機色素ディスクよりもはるかに長い保存寿命を実現。米国防総省の試験では有機色素ディスクが劣化する中、M-DISCは高い耐久性を示し、NISTも100年以上のアーカイブ形式として認定。現在はVerbatimとRitekが製造し、4.7GBのDVD+Rから100GBのBDXLまで対応。ただし、2016年の親会社破綻や、2022年のVerbatimの記録層変更をめぐる論争など、信頼性への疑問も残る。
適切に保存されたM-DISC DVDの録音は、最大1000年間持続するとM-Discは主張している。
HNでの議論
14- noinsight
それら(Blu-ray)を読み取るドライブが問題になるだろう。パイオニアは2024年に製造を中止し、今はLGのドライブしか入手できない。偶然にも私はちょうど1台購入したところで、最近価格が2倍になっている。M-Discも試しに何枚か買った。日本(Amazon)ではドイツに比べて半額だ。
- 1970-01-01
これは自分より長持ちすると信頼できる唯一のストレージメディアだ。紙を含む他のすべては劣化する。
- tambourine_man
数年おきにM-Discへのバックアップを考えてみる。しかし、それらがどれほど遅くて容量が低いかを思い出す。記録して忘れるためには、最近またLTOを試してみた。しかし、結局いつもローカルHDD+リモートのAWS Glacierに落ち着く。