サーブ、戦闘機に匹敵する高級CCA「A3」を発表
Saab Enters Collaborative Combat Aircraft Race with High-End Concept

サーブは、自律型・無尾翼・超音速の複合デルタ翼機「A3」コンセプトを発表した。これはグリペンEの「ピア級の補完」となるもので、2030年代初頭の迅速な開発が可能とされる。A3は、2040年代の有人戦闘機開発への足がかりにもなる。サーブは、CCAは「ミッションクリープ」により高性能化が避けられず、欧州の空域事情から認証も必要と主張する。一方、低コストの無人機デモ「Ruby」も開発中で、高・低コスト能力の適切な組み合わせを目指す。
「A3からA4、A5と進化し、中核となる戦闘機へとつながる。何か素晴らしいものへの一歩だ」