ハーバード大学が開発したAIスマホアプリ「Mobilio」、視覚障害者の移動を高速化

Navigation App for People with Blindness and Low Vision

ハーバード大学が開発したAIスマホアプリ「Mobilio」、視覚障害者の移動を高速化

ハーバード大学の研究チームが、視覚障害者や弱視者向けのスマートフォンアプリ「Mobilio」を開発した。Mobilioは、スマートフォン内蔵のカメラ、GPS、慣性センサー、LiDARを活用し、AIモデルが歩行者視点の映像から歩行可能な経路を認識。さらに、個々のユーザーに合わせた音声キュー(ビープ音)で継続的なナビゲーションと障害物回避を提供する。14人の視覚障害者を対象とした実験では、Google Mapsと白杖の組み合わせと比較して、屋外経路で約13%速く移動でき、屋内の障害物コースでの接触が約41%減少した。また、システムの信頼性は人間のガイドと同等だった。研究はNature Biomedical Engineering誌に掲載された。

「スマートフォンのセンサー、GPS情報、そして実際の人の動きを使って、いわば小型の自動運転車の計画を作り、現在地から目的地までどう移動するかをナビゲートするのです」とSlade氏は語った。
  1. BugsJustFindMe

    Meta Ray-Banのメガネが不審者や嫌なやつに使われているという話はたくさんあるが(それは間違いなくそうだ)、私が最も気にかけている逸話は、目の見えない友人が移動支援としてこのメガネを絶対的に愛用しているということだ。考える価値のあることだ。

  2. rene_d

    私の友人が数年前にほぼ同じコンセプトでスタートアップを立ち上げた。多くの点で成熟してきたが、当初のコンセプトは、ユーザーが直感的にたどれる空間オーディオの「サウンドビーコン」/パンくずリストを提供するというものだった: https://www.dreamwaves.io/

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2026-08-31