雨滴が金属を腐食させる?帯電した水滴が保護膜を突き破る仕組み

Electric rain can eat through metal

雨滴が金属を腐食させる?帯電した水滴が保護膜を突き破る仕組み

雨粒が滑らかな表面を移動する際に帯電し、その電荷が金属を腐食させることが、『Nature』に発表された研究で明らかになった。研究チームは、水滴がテフロンなどの保護コーティングを突き破って銅板に穴を開ける現象を観察。水滴と金属の間に生じる電場が強まり、金属を破壊することが原因とみられる。この発見は、摩擦がないように見える滑らかな表面で水の動きが遅い理由という長年の謎にも光を当て、腐食防止技術の改善につながる可能性がある。

「液体には、結合を壊すような力は存在しない」と、研究主著者でマックス・プランク高分子研究所の物理学者であるHans-Jürgen Butt氏は言う。
  1. goda90

    > 雨を集めて発電したいという人々はいたが、大規模には実現していない

    湿気の多い環境で太陽光が使えない場合、小型電子機器には役立つ効果かもしれません。洞窟、熱帯雨林、シャワー室など。

  2. gwbas1c

    https://web.archive.org/web/20260828190911/https://www.scien...

  3. hinkley

    この効果が石でも起こるのか気になる。

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2026-08-30