Firefox 157、全プラットフォームでJPEG XLをデフォルトで有効化へ
Firefox 157 will include JPEG XL by default on all platforms
MozillaはFirefox 157でJPEG XLデコードを全プラットフォームでデフォルト有効にする意向を発表した。Rust製デコーダjxl-rsが採用され、Nightlyではすでに有効、Firefox Labsでも152から提供されている。Safariは2023年に搭載済みだが、Chromeは未だ搭載予定なし。マルチスレッドデコード対応により性能はSafariと同等以上となり、アニメーションやプログレッシブ表示にも対応する。一方、開発者からはロスレスJPEG XLのデコード速度がWebP比で約30倍遅いという懸念も上がっている。
私の測定では、ロスレスJPEG XLのデコードはロスレスWebPより30倍遅く、ファイルサイズは10%しか小さくなりません。これは特にバッテリー駆動のラップトップやスマートフォンで疑問の残るトレードオフです。