McKinsey調査:AIは個人の生産性を高めるが、企業利益にはまだ結びつかず

The state of AI in 2026: On the road to ROI

McKinsey調査:AIは個人の生産性を高めるが、企業利益にはまだ結びつかず

McKinseyの最新調査によると、AIの導入は大企業を中心に拡大し、エージェント型AIやコーディングエージェントの利用が進んでいる。しかし、AIによる企業レベルの財務効果(EBITへの貢献)を報告する割合は37%で前年から変わらず、個人の生産性向上(80%)とのギャップが明らかになった。また、AI関連の運用コストが利用の制約になりつつあり、約3割の企業がコーディングエージェントを使って社内開発を行い、ソフトウェア購入を見送っている。

AIの導入は進んでいるが、企業レベルの財務効果はまだ限定的で、個人の生産性向上と企業の利益成長の間には大きなギャップがある。

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2026-08-25