Internet Archive、1970〜90年代の「ヴィンテージAI」コレクションを公開

Vintage Artificial Intelligence: Before It Got Awkward

Internet Archive、1970〜90年代の「ヴィンテージAI」コレクションを公開

Internet Archiveが、1970年代から1990年代にかけての家庭用コンピュータ向けAI関連ソフトウェアを集めた「Vintage Artificial Intelligence」コレクションを公開した。ELIZAの各種移植版や、チャットボットの先駆けRacter、Activisionの『Alter Ego』や『Little Computer People』、『The Hobbit』などのゲーム、Robot WarやWormsといった自律エージェント型ゲームが含まれる。現代のLLMブーム以前に、機械が「考える」という体験がどのように表現されていたかを示す貴重な資料群だ。

「これらのプログラムは、思考する機械というアイデアをマイクロコンピュータやゲーム機上で表現したものであり、自律的または半自律的な仮想存在を生み出す体験、そして物思いにふける即興の対戦相手という幻想とともにゲームを楽しむ体験を提供してくれる。」
  1. oidar

    私の好きな古いAIはTik-Tokという名前だ - https://en.wikipedia.org/wiki/Tik-Tok_(novel)

    >Tik-Tokは自分が好き勝手にできることに気づき、密かに様々な恐ろしい犯罪を楽しみのために犯す。ロボットと人間の両方を操って混乱と流血を引き起こした後、Tik-Tokは(一部は医療の民営化を通じて)裕福になり、最終的にアメリカ合衆国の副大統領に選出される。

  2. jonbaer

    https://en.wikipedia.org/wiki/Artificial_Intelligence_Markup...

  3. ripe

    かなり良い。Elizaに関して言えば、Emacsにもバージョンが付属している。それは「doctor」アプリケーションだ。(元のElizaは、パターンマッチングの「スクリプト」を実行する汎用エンジンとして書かれた。)

    一つ細かい指摘:Elizaの作者はJoseph Weizenbaumであり、「Wizenbaum」ではない。

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2026-08-24