Linux 7.2リリース キャッシュ対応スケジューリングやRaspberry Pi GPU省電力化
Linux 7.2 Released

Linuxカーネル7.2が公開された。今回のサイクルは過去最も多忙なものの一つで、6.7に次ぐ規模。キャッシュ対応スケジューリング、MGLRUの改善、sched_extのサブスケジューラ、マルチサイズ透過的巨大ページの自動生成などが含まれる。IgaliaはDRMスケジューラの公平ポリシー(オプトイン)、Raspberry Pi 4/5 GPUのランタイム電源管理、futexの14年来のバグ修正などに貢献した。
「このサイクルはこれまでで最も多忙なものの一つで、6.7に次ぐ規模だった。ここ3〜4サイクルは特に修正が多く忙しかったことを考えると、これが『新常态』と言えるだろう。」