シリコンフォトニクス向けプログラミング言語「λλ」、10万素子の光スイッチをコンパイル

λλ: A Programming Language for Silicon Photonics

シリコンフォトニクス向けプログラミング言語「λλ」、10万素子の光スイッチをコンパイル

コーネル大学の研究者らは、シリコンフォトニクス向けの新しいプログラミング言語「λλ」を発表した。線形型システムを用いて光学の物理的制約をエンコードし、コンパイル時に実現不可能なプログラムを拒否する。コンパイラは型付きプログラムをグラフベースの中間表現に変換し、制約付き埋め込み問題を解いてシリコンフォトニックスイッチにマッピング、信号損失を最小化する。商用スイッチで検証し、回線交換、時変ロータ交換、アナログネットワーク内計算で正しい動作を確認。10万素子以上のスイッチと128入出力ペアのプログラムを処理でき、高レベル仕様から自動生成するシンセサイザも備える。

λλは線形型システムを用いて光学の物理的制約をエンコードし、コンパイル時に実現不可能なプログラムを拒否する。

この日のほかの記事

2026-08-19