動物写真アーカイブが1万8000種を記録、ジョエル・サートーが「フォト・アーク」を築くまで
Archive of Animal Photography Reveals 18,000 Species and Counting
ナショナルジオグラフィックの写真家ジョエル・サートーが、2006年から始めた「フォト・アーク」プロジェクトで、地球上の動物種を記録し続けている。2026年8月には、絶滅危惧種のアカテガニを含む1万8000種目の撮影を達成。彼の作品は、黒と白の背景で動物を際立たせ、小さな生物も大きく見せる。また、彼の写真は保護活動にも貢献しており、エクアドルの両生類やフロリダの松岩地帯の昆虫など、見過ごされがちな種に注目を集めている。
「私たちは、このプロジェクトがなければ世界が決して見ることのなかった多くの動物を撮影しています。」