メキシコの市民、麻薬カルテルの包囲にAK-47と手榴弾で反撃

Civilians under siege by Mexican cartel fight back with AK-47s, grenades

メキシコの市民、麻薬カルテルの包囲にAK-47と手榴弾で反撃

メキシコ・ゲレーロ州の山間部で、麻薬カルテル「ラ・ヌエバ・ファミリア・ミチョアカナ」の支配に抵抗するため、市民による自衛組織「オートデフェンサ」が武装蜂起している。政府の保護が届かない地域で、住民たちは密輸された軍用銃で自らを守り、ドローンで監視するなどして対抗している。しかし、こうした自警団は時に犯罪組織と結託したり、暴力の連鎖を生むこともあり、複雑な状況を呈している。シェインバウム大統領の治安政策への不満も聞かれる。

「政府は私たちを顧みない。そして、私たちの武器では(カルテルに)太刀打ちできない。彼らは圧倒的な力で来るから、力で応じるしかない。そうしなければ、圧倒されてしまう」

同じ日のその他の記事

2026-08-06