ルービン天文台、LSSTカメラで50万個の銀河を捉えた初画像を公開

Rubin Observatory's first LSST Camera release: 500k galaxies in the COSMOS field

ルービン天文台、LSSTカメラで50万個の銀河を捉えた初画像を公開

NSF-DOEルービン天文台は、世界最大のデジタルカメラであるLSSTカメラで撮影したCOSMOS領域の深宇宙画像を公開した。この画像には50万個以上の銀河と5万個以上の恒星が含まれ、渦巻銀河や楕円銀河、衝突中の銀河、遠方の赤い銀河など多様な銀河が写っている。これはLSSTの10年にわたるサーベイの開始を記念するもので、今後の観測でさらに深い宇宙の姿が明らかになる。

「COSMOSの深宇宙画像は、ルービン天文台にとってこの領域の始まりに過ぎません。今後数年間にわたるこの領域への繰り返しの訪問は、超新星やその他の爆発的な突発天体など、多数の突発的・変動天体を追跡・詳細研究するための発見力を実証することになるでしょう」と、NSF NOIRLabのルービン天文台長ボブ・ブラム氏は語る。

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2026-08-05