TLS 1.2、機能凍結へ—RFC 9851が発行

RFC 9851: TLS 1.2 is in Feature Freeze

RFC 9851が2026年7月に発行され、TLS 1.2の仕様変更が原則として承認されないことが明記された。例外は緊急のセキュリティ修正、TLSエクスポーターラベル、ALPNプロトコルIDの新規登録のみ。TLS 1.3の普及に伴い、既知の欠陥を修正したTLS 1.3への移行が促進される。この決定はTLSにのみ適用され、DTLSには影響しない。また、ポスト量子暗号(PQC)のサポートはTLS 1.3以降に限定され、TLS 1.2向けのPQCは規定されない。

TLS 1.2向けのPQCは、いかなる時点でも規定されない。

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2026-08-03