NetBSD 11.0、ついにリリース
NetBSDプロジェクトは、長い開発期間を経てNetBSD 11.0のリリースを発表しました。CD-ROM用の700MB未満のISOイメージと、フルサイズのDVDイメージが用意され、USBメモリなどのフラッシュメディアには.imgファイルの使用が推奨されます。ARMデバイス向けにはU-Bootがプリインストールされたイメージが提供されます。セキュリティ問題については、AIツールの普及により報告数が増加しているため、未解決のまま公開することを選択しました。既知の問題として、hdaudio(4)のioctlコマンドの権限チェック欠如、ipfilterのリモートからトリガー可能なNULLポインタ参照、pfのフラグメント再構築におけるuse-after-freeが挙げられています。これらは11.1で修正される予定です。
AIツールの出現により、あらゆる場所で見つかったり疑われたりするセキュリティ問題の数が飛躍的に増加しているため、未解決の問題なしにリリースを公開することはできません。