Apple、404 Media報道後にHide My Emailの脆弱性を修正

Apple Fixes Hide My Email Vulnerability After 404 Media Coverage

Apple、404 Media報道後にHide My Emailの脆弱性を修正

Appleは、有料サービスiCloud+の「Hide My Email」機能に存在した脆弱性を修正したと発表した。この脆弱性により、本来隠されるはずのユーザーの実メールアドレスが、ほぼ誰にでも特定可能な状態だった。Appleは2025年6月に報告を受けてから1年以上放置しており、404 Mediaが2026年7月初旬に報じた後、7月3日にようやくパッチを適用した。脆弱性を発見したEasyOptOutsの共同創業者Tyler Murphy氏は、ボランティアによるテストで100%の確率で悪用可能だったと述べている。また、この問題を巡ってはAppleに対する集団訴訟も提起されている。

「バグは修正されましたが、Hide My Emailユーザーへのリスクがなくなったとは考えていません。悪意のないメールでもバウンスして隠しアドレスが漏れる可能性があり、メール転送ログはしばしば保持されるため、2026年7月7日より前に作成されたHide My Emailアドレスに関連する隠しアドレスはすべて、すでに漏洩し、第三者のログに残っている可能性があると想定すべきです。」

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2026-07-21