ICEが拘束・送還データの公表を停止、批判が高まる中で透明性が後退

Amid Increased Scrutiny, ICE Detention and Deportation Data Goes Dark

ICEが拘束・送還データの公表を停止、批判が高まる中で透明性が後退

米移民税関捜査局(ICE)が4月以降、拘束者数や送還者数などのデータを公表していない。政府はこれまでに98万1000人以上を逮捕し、94万8000人を送還したと主張するが、その裏付けとなる統計は不明だ。ICEは政府閉鎖を理由に遅延を説明するが、専門家は最長の空白だと指摘。超党派の支援で2019年から義務化された隔週報告が守られず、報道機関や研究機関が訴訟を起こしている。

「たとえこの情報を公開しない正当な理由があったとしても、何かを隠そうとしている印象を与える」と、移民制限を主張する移民問題研究センターのジェシカ・ボーン氏は語った。

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2026-07-21