CでGo風の並行処理を実現する:pthreadsでどこまで迫れるか

Go-Flavored Concurrency in C

CでGo風の並行処理を実現する:pthreadsでどこまで迫れるか

Goの並行処理モデル(goroutineとchannel)を、ランタイムなし・GCなしでCに変換する言語「Solod」の作者が、POSIXスレッド(pthreads)だけでどこまで再現できるかを探る。Mutex/Cond、アトミック操作、ワーカープール、チャネルを実装し、性能と設計のトレードオフを検証。goroutineと比べたOSスレッドのコストや、プールによるタスク管理の利点を具体的なコードとベンチマークで示す。

OSスレッドは作成コストが高く、goroutineのように数キロバイトのスタックとナノ秒単位の起動時間というわけにはいかない。だからこそ、ループ内で`Go`を呼ぶのは避け、長寿命のワーカースレッドのプールにタスクを送るのが得策だ。

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2026-07-13