シャックルトン最後の船「クエスト」、海底400メートルで初の姿を公開
First look at Quest, the final ship of Antarctic explorer Shackleton

カナダ地理学協会(RCGS)の探検隊が、ラブラドル海の水深約400メートルで、アーネスト・シャックルトン卿の最後の航海に使われた船「クエスト」の残骸を初めて撮影した。画像には、船体が古い漁網に絡まり、損傷している様子が映っている。船は1962年に沈没し、2024年に発見されていた。探検隊は、3D技術を使ったデジタルツインの作成も計画している。
「突然、船首が暗闇から現れてくるんだ。シャックルトンのことを考えずにはいられない。この船がどこに行ったのかを考えると、とても感動的だ」