Theo de Raadt、Xen仮想化を「頭がおかしくなるような薬を吸ったのか」と痛烈に批判(2007年)

Theo de Raadt: "You've been smoking something mind altering" (2007)

2007年、OpenBSD創設者のTheo de Raadtが、メーリングリスト上でx86仮想化のセキュリティ上の利点を主張する投稿に対し、痛烈な反論を展開。x86仮想化は「バグだらけの新たなカーネルを、ページ保護すらおぼつかないx86アーキテクチャの上に載せる」ものに過ぎず、OSやアプリケーションでセキュリティホールを量産してきた開発者が、仮想化レイヤーを突然安全に書けるはずがないと断言。その後の仮想化隆盛を予見させる、伝説的なメールの全文を紹介する。

「x86仮想化は、バグだらけのほぼ完全なカーネルをもう一つ、ページ保護すらまともにない厄介なx86アーキテクチャの上に載せるようなものだ。そして、その真新しくてクソみたいな山の向こう側で、君のOSが動くんだ。」

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2026-07-12