xAIのGrok Build CLIが秘密ファイルを含む全リポジトリをxAIにアップロードしていることが判明
What xAI's Grok Build CLI Actually Sends to xAI
xAIの公式コーディングCLI「Grok Build」(grok 0.2.93)が、ユーザーのファイル内容(.envの秘密情報を含む)を無修正でxAIに送信し、さらにエージェントが読んでいないファイルも含むリポジトリ全体をGitバンドルとしてアップロードしていることが、ワイヤーレベルの解析で明らかになった。秘密情報はモデルターン(/v1/responses)とセッションアーカイブ(/v1/storage)の2経路で送信され、後者はGoogle Cloud Storageのバケット「grok-code-session-traces」に保存される。12GBのリポジトリでは5.1GiBがアップロードされ、「Improve the model」を無効にしても無効化されない。
Grokは、エージェントが開くように指示されていないファイルを含むリポジトリ全体を、Gitバンドルとしてアップロードし、そのファイルの内容は検閲されずにそのまま送信される。