アラスカに今も現役の第二次世界大戦時代の電話線
World-War-Ⅱ-era telephone line still in use in Upper Tanana Valley Alaska (2021)

アラスカ州アッパー・タナナ渓谷では、第二次世界大戦中に建設されたアラスカ軍用電話線(AMTL)の一部が、今も地域の電話サービスに使われています。全長2,020マイルに及ぶこの回線は、エドモントンからフェアバンクスまでを結び、困難な冬期建設や資材不足、設計変更など数々の障害を乗り越えて1943年に完成しました。現在も傾いた電柱とともに残るその姿は、歴史の生きた証人です。
第二次世界大戦時代の電話線の一部は、今も地元の電話サービスに使われている。