Unicodeの翻字規則はチューリング完全であることが判明

Unicode's transliteration rules are Turing-complete

Unicodeの翻字規則はチューリング完全であることが判明

Unicodeのロケールデータとして広く使われている翻字規則(UTS #35)が、実は任意の計算を実行できることを示した研究結果。2タグシステムを翻字規則にコンパイルし、Collatz関数の計算、Rule 110、素数生成セルオートマトンを実演。ICUには無限ループ防止の書き換えガードがあるが、仕様自体には制限がなく、翻字規則ファイルはデータではなくプログラムであると結論づけている。

翻字規則は「é」を「e」に変換するために設計された。その3行でCollatz関数を計算できる。

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2026-07-09